2007年11月04日

見えてる大グレは上げられず / 牟岐大島で磯フカセ釣り

日に日に寒さの増す今日この頃。磯の寒グレシーズンももう間近。
シーズンインを待てない釣友からの誘いで、徳島の「牟岐大島」へ出かけることにしました。

kazの磯釣りホームグラウンドは徳島の「日和佐」の磯。今回も日和佐への釣行を予定していました。
ところが、渡船屋へ予約の電話を入れた釣友から、「運動会で日和佐の渡船屋が休み。行き先は牟岐大島へ変更。」との連絡あり。
磯釣り発祥の地とも言われる牟岐大島。難しい釣り場としても有名で、「牟岐大島で釣れるようになったら、どこへ行っても釣れる。」らしいです。
実際、kazは牟岐大島へは、過去一回だけ行ったことがありますが、その時はボウズ。牟岐大島の洗礼を浴びる結果となりました。

AM2:00過ぎに自宅を出発。3人の釣友と合流の後、2台の車に分乗して出発。
まずは、オキアミの解凍予約をしている「いはら釣具 小松島店」へ。
kazはいつも、撒き餌としてオキアミの生(Mサイズ)とボイル(Lサイズ)の3kgブロックを1枚ずつ使います。
徳島では、撒き餌は生が主流なようで、ボイルを使う人は多くないようです。kazは刺し餌にボイルを使いますので、撒き餌にもボイルを混ぜた方が有効なのではと思い、生とボイルのブレンドで通してます。
これに、集魚材2袋を混ぜて、餌の準備は完了。いざ、牟岐港へ。

途中の「LAWSON」でkazの餌を買って、牟岐の港に到着したのがAM5:00過ぎ。
出船まで、準備とおしゃべりをしながらゆっくりと過ごします。
今回お世話になったのが、「山下渡船 海漁丸」(TEL : 0884-72-0449)。
船が港を出たのがAM6:30頃。風も波も、穏やかとはいえない状況で、磯によっては釣りづらくなりそうです。

牟岐港

釣友の一人が1番クジを引き当て、船の代表に。磯割り抽選でもみごと1番を引きました。
我らが船は1番の「ノコギリ」回り。ところが風がまともに当たる場所になるため、やむを得ず、他の場所に後から入らせてもらうことになりました。
で、kazは釣友の1人と「タワラ」に上がることに。すでに先客が2名上がっており、邪魔にならない「オオマクラ」向きに釣り座を構えました。

本日のスタートタックルは、
・ロッド : 宇崎日新 ゼロサム磯 1.25号
・リール : Daiwa PLAISO 2500LB
・道糸 : ナイロン2.5号(サスペンドタイプ)
・ハリス : フロロ1.75号(2ヒロ程度)
・針 : グレ針6号
00号のウキにJ6のキザクラJクッション水中、8号のハリコミ小次郎を付け、ウキ止め無しの全遊動・沈め釣りです。kazの最もベーシックで得意な仕掛けでスタート。

撒き餌をすると、うっすらと魚の姿が確認できました。餌取りでしょうが、魚の活性は悪くないようです。
2〜3投目に水中ウキが引っ張られたので大きくあわせました。それほどは大きくないけど、力強く引いてくれます。グレなら30cm位かな、食べ頃サイズやな、とやりとりしていたところ、浮いてきた魚が白っぽい。やってしまいました。イスズミ(キツ)です。
十分に引き味は楽しめたものの、少々がっかり。即リリース。

潮の流れが複雑なのでしょうか、仕掛けがうまく入りません。入ったとしても、釣れてくるのは小さなアジとネンブツダイ。
どうしたものやらと撒き餌を続けていたら、なにやら大きな魚が撒き餌に浮いてきてます。
40〜50cm以上は優にある茶色の魚。kazは尾長グレとみました。
が、あれほどたくさんの魚が撒き餌に反応してるのに、刺し餌には一向に反応してくれません。
考えたあげく、ノーガンで針から1ヒロ弱のところに0号のハリスウキを付け投入。すかさず撒き餌をかぶせ同調させると、結果はすぐに出ました。
ウキがひったくられる。ロッドを立てる。瞬間、ドラグが鳴る間もなくラインブレイク。とてつもないパワーです。
懲りずに再チャレンジ。またもやウキがひったくられる。今度は何とか最初の突っ込みに耐えたものの、2度目の突っ込みであえなくラインブレイク。針のすぐ上で切られてました。尾長に針を呑まれたようです。
・・・尾長を相手にするにはタックルも腕もあまりにチープ。尾長に遊ばれた感じです。

仕掛けを元に戻し再開するも、仕掛けのなじみが悪く刺し餌が残る状況が続いたので、釣り座を変更。釣友の横の「ホリモン」向きに竿を出しました。釣友はここで2枚のイサキを上げています。
当潮気味でしたが、さっきの場所とは違って仕掛けはなじんでくれます。
ラインを送り仕掛けを深く入れていると、ロッドをひったくるアタリ。しかし、ロッドを構える暇もなくラインブレイク。今度はいったい何がきたのでしょうか。全く太刀打ちできません。
その後、同じように攻めて、同じようにラインを切られること数回、結局正体のわからないまま、迎えの船に乗り込むこととなりました。

本日の釣果・・・恥ずかしい。
・イスズミ : 1ex. (25cm)
・尾長グレ : 1ex. (13cm)
・アジ : 多数
・ネンブツダイ : 多数
もちろん、すべてリリース。帰りのクーラーは、とても軽かった・・・。

別の磯に上がった2人は、アジに悩まされたそうですが、30cmオーバーの口太グレをゲットしてました。うらやましい。

とにかく、ハリスを大量消費した一日でした。
近々リベンジですな。でも、行き先は日和佐だ。
posted by kaz at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | グレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

小さいながらも本命ゲット! / 津田埋立地でダンゴ釣り

kazの会社の休日は変則的です。日曜+月二回の火曜(会社指定)が休み。
で、今日は指定休日。
天気も良いし、今年初めてのチヌのダンゴ釣りに、さぬき市の津田埋立地まで出かけました。
北側には「ドルフィンセンター」があり、西側は「津田の松原」、というなかなかのロケーション。おまけに波止のすぐそばに車が着けられ、荷物の多いダンゴ釣りにはぴったりの釣り場です。そのせいか、休日には人が多いですね。
高松の「つりぐTOM」で本虫を買い、いざ、突撃。

津田埋立地

平日なので人も少ないだろうと思ってたんですが、到着してみると波止には結構釣り人が。やはり人気の釣り場です。
なんとか西の波止の付け根が空いていたので、入らせてもらいました。

まずはダンゴの準備。
kazのダンゴは、「米ぬか 3 + 海砂 1」をベースに、「Daiwa さなぎ細びき」と「マルキュー チヌパワー」、「Hirokyu 釣りむぎ(大粒)」を適宜ブレンド。水は少なめにし、ぱさぱさに仕上げ、水中で1分程度で割れるように仕上げます。

本日のタックルは、
・ロッド : SHIMANO 鱗海0 53SI
・リール : SHIMANO BIOMASTER C3000
・道糸 : ナイロン2.5号
・ハリス : フロロ1.25号(2.5ヒロ程度)
・針 : チヌ針2〜2.5号
針から矢引〜1ヒロのところにBのガン玉を打ちます。
ウキはダンゴ用の玉ウキ。ここ香川では、棒ウキを使う人が圧倒的に多いですが、kazは玉ウキ派。玉ウキがじわーっと水中に消えていく瞬間が快感なのです。
ロッドは0号のインナーガイド。ダンゴ釣りではいつもインナーロッド。ライントラブルが少なく、kazでもストレス無くダンゴ釣りを楽しめます。おまけに0号なので、手のひらサイズ(=この時期のアベレージサイズ)のチヌでも、引きを十分に楽しませてもらえます。

AM10:00に釣りを開始。
1投目からすぐに餌が取られます。餌取りが多いようです。
しばらく餌取りと戯れた後、ウキが一気に引き込まれました。大きく合わせると、まあまあの引き。揚がってきたのは17cmのキビレでした。ここ津田埋立地は、近くに川の流れ込みがあるせいか、キビレが結構釣れます。
その後も餌取りに悩まされます。フグですね。ハリスがざらざら。
ざらざらになったハリスを切ること数回の後、気持ちよくウキが消えました。なかなかの引き。気持ちよい引き。21cmのチヌでした。これが今日の最大サイズ。この時期のダンゴ釣りはこんなもんでしょうか。
納竿はPM4:00。最後まで餌取りに悩まされました。
・チヌ : 2exs.(16〜21cm)
・キビレ : 3exs.(17〜18cm)
・チャリコ : 2exs.(12〜14cm)
お持ち帰りはチヌとキビレ各1匹。塩焼きサイズですな。

本日の釣果

時折聞こえるイルカの声が、心和ましてくれました。
・・・ダンゴの握りすぎで両腕がパンパン。明日は筋肉痛かも。
posted by kaz at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チヌ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

これってメッキ!? / 生島港で五目釣り

世の中、三連休だと騒がしいですが、kazの休みは今日だけ。
奥様は、お義母さんと隠岐へ旅行中。何もしないのはもったいないので、ちょっくら釣りに出かけました。
チヌのダンゴ釣りにしようかとも思ったのですが、準備が面倒なので、お手軽な探り釣り。
行き先も近くの高松市生島港となりました。

生島港は、晩秋に大型のハゼが釣れます。自己記録の24cmのハゼもここで釣りました。
でも、今は晩秋と言うにはちょっと早く、型は望めません。食べられるサイズが釣れればいいや、っていう心構えです。
フィッシングタイガー高松鶴市店」でイシゴカイとアオイソメを買い、いざ、現場へ。

生島港

本日のタックルは、
・ロッド : Daiwa PHANTOM-TR 702ULRS
・リール : SHIMANO BIOMASTER XTL1000
・道糸 : ナイロン2号
・ハリス : フロロ1号(矢引程度)
・針 : チヌ針1.5〜2号
1.5号のナツメ錘を道糸に通し、サルカンでハリスと結んだだけの超簡単な・・・手抜きの仕掛けです。
ウルトラライトのトラウトロッドを使うのがkaz流。リールのドラグをゆるめに設定。これに20cmオーバーのハゼがヒットすると、ロッドはきれいな弧を描き、ドラグを鳴らせてくれ、その引きを十分に楽しめます。不意の大物にも、リアドラグで対応可。

AM8:00に釣りを開始。
アタリはあるものの乗らないこと数回、ようやくの獲物はチャリコ(ちっちゃなマダイ)でした。
チャリコの連続の後、時合い到来。チヌキビレのラッシュです。このタックルで手のひらサイズのチヌがヒットしたら、いったいどんな大物が?というくらいのファイトをしてくれます。しばらく1キャスト1ヒットの状態がしばらく続いたかと思うと、ぴたっとアタリが止まりました。これが海釣りの謎。今まで釣れていたのが嘘のように、アタリが全くなくなりました。餌もとられません。
そんな状態が1時間程度続いたでしょうか。仕掛けを回収しようとリールを巻いていると、突然ガツンとアタリが。どういうこと???と思いつつ、ドラグを調整。なかなかのファイトで、おまけによく走ります。揚がってきた獲物にびっくり。メッキ(ギンガメアジ)でした。
メッキと言えば、太平洋の魚というイメージで、瀬戸内で釣れるという話を聞いたことがありませんでした。近年の海水温の上昇が、メッキの北上を可能にしたのでしょうか。驚きです。
その後は、アタリらしいアタリもないので、正午過ぎに納竿としました。

そんなこんなで、本日の釣果。五目達成です。
・チヌ : 5exs.(12〜18cm)
・キビレ : 2exs.(18cm)
・メッキ : 1ex.(19cm)
・チャリコ : 4exs.(11〜12cm)
・ハゼ : 3exs.(10〜16.5cm)

ハゼ釣りの予定が、ハゼは完全に脇役になってしまいました。まだ時期尚早かな。
お持ち帰りはごらんの通り。リリースサイズのチヌやチャリコでも、針を飲んだやつは持って帰りました。

本日の釣果

すべて3枚におろし、フライにしておいしく頂きました。
とりわけメッキのフライは美味でした。
posted by kaz at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ハゼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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