2008年01月26日

釣りの誘いはお断りしません / さぬき市長浜漁港でメバルの夜釣り

仕事が終わったのがPM5:30頃だったでしょうか。
携帯を見ると、着信あり。S師匠からです。
「何事?」と思いつつ電話してみると、「今からSoさんとメバルを釣りに行くんやけど、お前も来んか?」とのこと。
kazが釣りのお誘いを断るはずもなく、速攻で「行きます。」と返事し、取り急ぎ帰宅。
晩飯を大急ぎで胃袋に詰め込み、防寒にこれでもかと重ね着して、半分あきれ顔の奥さんに見送られながら出発。
ラッキークリーク高松店」で、イシゴカイシラサエビを買って、目指すはさぬき市の長浜漁港です。
ここはS師匠のホームグラウンド。暖かくなるとチヌもよく釣れます・・・kazはここでは釣ったことがないけど。

高速をかっ飛ばし、長浜漁港到着がPM7:45頃。
すでにお二人の車が停まってます。
波止の先端付近に陣取るお二人は、未だノーフィッシュ。干潮の潮止まりで、潮が動き始めるのはこれからのようです。
風もなく穏やかで、まさに『メバル凪』の状況。

さて、本日のスタートタックルですが、
・ロッド : Daiwa BLAZON 1号(5.2mマルチ)
・リール : Daiwa CALDIA KIX 1500
・道糸 : ナイロン2号(フロートタイプ)
・ハリス : フロロ0.8号(矢引程度)
・針 : メバル針7号
B4号の棒ウキの先端にケミホタルを付け、遠投対策にB3の水中ウキ、ハリスの真ん中に1号のジンタンを打ったお手軽仕掛けです。

ウキ下を調整しながら、餌もシラサエビとイシゴカイを交互に試すも、魚信はありません。
餌取りも活動していないようで、針に餌が残ったままの状況が続きます。
「誰か何でも良いから1匹釣らんかのぅ。」とは、S師匠のお言葉。
確かに、1匹でも釣れれば、テンションも上がるんですが。

しばらくすると、ウキを付けず底を探っていたSoさんが細長い魚を釣り上げてきました。
ライトで照らすと、立派なハゼ。この時期のハゼとなると、越冬ハゼでしょうか。
魚の姿を見られて、少しやる気も出てきました。

次に魚を掛けたのはS師匠。波止際で小さなガシラ(カサゴ)を釣り上げました。
それを見て、kazも波止際狙いに変更。
しばらくは反応がなかったのですが、根気よく攻めていると、ウキが消し込まれました。
慎重に合わせます。引きからして大きくはありません。上がってきたのは14cm位のガシラでした。
ボウズからの脱却に一安心です。
その後も同じように際狙いで、1匹目より小さいガシラを追加。PM10:00に納竿としました。

というわけで、本日の釣果は、
・ガシラ(カサゴ) : 2exs.(12cm〜14cm)
獲物はSoさんに持って帰っていただきました。

一年で一番寒いこの時期の夜釣り。一人で行ってたらすぐに根を上げていたかもしれませんが、三人でわいわい言いながらだったので、寒さもさほど気にならず、楽しい時間を過ごせました。
本命のメバルの顔が見られなかったのが心残りですが、贅沢は言えませんね。
posted by kaz at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | メバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

「根性無し!!!」と言われても結構です / 日和佐で磯フカセ釣り

今年の磯釣りは日和佐から、というわけで、S師匠と徳島県の日和佐へ行きました。
天気が少々不安だったんですが、「昼くらいまではもつやろ?」、「少々荒れてたくらいが食いが良い。」などと都合の良いように考えながら、予定決行。

AM3:00にS師匠と合流。雨はもちろん風もほとんど無く、「良い釣り日和」などと話しながら、目指すは「いはら釣具 小松島店」。
いつも店の前に並んでいる解凍オキアミの量で、釣り場の混雑を予想するのですが、今日は多くもなく少なくもなく、といったところ。釣り客はそこそこ、といったところでしょうか。
オキアミの生(Mサイズ)とボイル(Lサイズ)の3kgブロック各1枚と、集魚材2袋、加えて食わせ用の加工生オキアミを仕入れて準備万端。付け餌はボイルをメインに加工生。水温も下がり、餌取りも減ってるでしょうから、生も試してみる予定。
LAWSON 阿南上中町店」で人間の餌を買い、準備はすべて整いました。
いざ、日和佐港。

AM5:00が近づき、日和佐港も目前というところで、そいつ雨はやってきました。
車のフロントガラスにぽつりぽつり。
「おお、来たか。」、「昼まではもつはずやたのに。」、「まあ、このくらいなら釣りの邪魔にはならんわ。」、「風が吹いたらじょんならんけど、このくらいの雨やったら問題ないわ。」などと、二人の会話の内容が、表には出さないものの徐々に不安に支配されていきます。

今日ももちろんお世話になるのは「山戸渡船」(TEL : 0884-77-0059)。
出港時間のAM6:30には、総勢十数人の釣り師が集合。
空は暗く、雨はたいしたことはないものの、やむ気配は無し。おまけに時折突風。港の中も少々波気が見られます。
「ええ釣り日和じゃ。」、「偏光グラスもいらんのぉ。」などと、皆、自分に言い聞かせるように陽気に振る舞います。

今日は港の中で磯割り抽選。他の船は1隻のみ。
山戸丸は『甲浦の平バエ』より下に決定。港を出ると、波はそれほど高くないものの、時折、大きなうねりが来る、という状況でした。
S師匠曰く、「折り返してきて、『大磯』か『平家』に上がろう。」とのこと。
二つ返事でOK。こんな天気の日には、撤収が容易な港から近い磯がいいです。すでにこの時には、二人ともだいぶ弱気になってました。

山戸丸は『イカリ』を折り返します。船内には5人。皆、『平家』を狙っている模様。
その内の一人が『甲浦の平バエ』で妥協。
S師匠とkazが『大磯』と言うと、先客がいるとのこと。
その直後、船頭から思わぬ言葉が。『トウキン』が空いているぞと。
二人は迷わず下りることにしました。S師匠は何度か下りたことがあり、おいしい思いをしているそうですが、kazは初めて。前々から下りたいと思っていた磯です。
ただ、もう少し状況の良いときに下りたかった・・・。

磯付けする山戸丸は、うねりで何度も磯から離される有様。下りるのにも一苦労です。
あこがれの『トウキン』の上は、寒さと強風と横殴りの雨のトリプルパンチ。
仕掛けを準備する手がかじかんできます。その手を海水で温めながらの釣りなんて・・・。

さて、本日のスタートタックルですが、
・ロッド : Daiwa MEGADRY M2 1.2号(5.3m)
・リール : Daiwa PLAISO 2500LB(スプールをISO Special II 2300LBDに交換)
・道糸 : ナイロン2.5号(サスペンドタイプ)
・ハリス : フロロ1.75号(2ヒロ程度)
・針 : グレ針6号
00号のウキにキザクラクッション水中、6号のハリコミ小次郎を付け、ウキ止め無しの全遊動・沈め釣りです。

こんな天候の中、果たしてこんな仕掛けで釣りになるのか、と思いつつ撒き餌を撒き、仕掛けを投入。
撒き餌には何も浮いてきません。撒き餌に反応するのはカモメだけ。浮いたボイルをおいしそうについばんでいます。
おまけに、強風に道糸がとられ、思うように仕掛けが入っていきません。
後ろからの突風に、前につんのめりそうになることも。手がかじかんで、餌を付ける指が言うことを聞いてくれません。
全く仕掛けが入っていかないので、ウキ止めを付け、ウキを2Bに換え、2Bの水中ウキを付けて仕掛けを強引に沈める手段に出ましたが、これも通用しません。
強風に道糸がとられてしまいます。もちろん付け餌は残ったまま。

寒い。指先が痛い。
ある種の修行めいてきました。心が折れそうになってきました。生まれて初めて、釣りに来て「帰りたい。」と思いました。
AM9:00が近づき、山戸丸が一回目の見回りに来ました。
その時、S師匠の救いの声が・・・「帰るか? 釣りよりも自分の体の方が大事じゃ。」
kazは大きくうなずき、すぐさま撤収準備。山戸丸に大きく手を振り、「救助」?してもらいました。
船頭の「磯代わりか?」という問いに大きく首を振り、「帰る」の一言。
ええ、そうですとも、二人は根性無しです。根性無しで結構。

港に戻り、船から下りたときの安堵感といったら・・・どう表現したらいいのでしょうか。
船頭のところに救助要請の連絡が続々と入ってきたらしく、すぐさま迎えに出港していきました。
こんな日に釣りなんかしちゃいかん、ことさら磯釣りは無謀。良い勉強になりました。
というわけで、もちろん釣果は無し。あっ、S師匠は大きなガシラを1匹釣ってました。こんな状況の中、魚を釣り上げるのはさすがです。

PM0:00には自宅に到着。日和佐に行ってこんなに早く帰ってきたのは、もちろん初めて。
本当に、どえらい釣行になりました。でも、良い思い出です。ハプニングは後々、笑い話に変わるものです。
早速、リベンジ釣行の計画を立てねば。
posted by kaz at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | グレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

釣り初め・・・しばれるねぇ / 高松市F地区でメバル釣り

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
今年も、「kazの釣遊空間」をよろしくお願いいたします。
時間の許す限り釣りに行きまくります。新年の決意。

さて、釣り初めでボウズはしゃれになりません。となると、行き先は、「ボウズ知らずのF地区」。狙うはもちろんメバル
昨年の釣り納めも高松市朝日町のF地区。2連チャンです。

AM6:00起床。
愛車のSUBARU「R2」のフロントガラスが霜で凍り付いていました。
寒い。

餌を仕入れに「藤本つりぐ」へ。
当然のごとくブツエビを買おうとしたら、何と売り切れ。
聞けば、昨日、在庫をすべて買い占めた客がいたとか。
今日の午後には入荷するとのことですが、待てるわけもなく、餌をシラサエビに変更。
これが釣果にどう影響することやら。

AM7:30にF地区に到着。
kazが竿を出す場所には、今日も誰もいません。
それにしても寒い。フィッシンググローブをしてても、指先が凍えます。

本日のタックルは、
・ロッド : SHIMANO 鱗海0 53SI
・リール : SHIMANO BIOMASTER XTL1000
・道糸 : ナイロン2号
・ハリス : フロロ0.8号(矢引程度)
・針 : メバル針6〜7号

代わり映えのしない、kazの定番タックルです。
2Bのドングリウキをウキ下1.5ヒロ程度になる位置に楊枝で固定。
シラサエビを勺で掬い、飛び出さないよう手で覆って思いっきりシェイク。
シラサエビは水面近くを泳ぐ習性があります。そのため、シェイクして弱らせないと、メバルのいるところまで撒き餌が届かないんです。
それに比べてブツエビは、水に潜る習性があるので、何もせずにただ撒くだけで、メバルのいる水深まで潜り、活性を上げてくれます。
シラサエビをエビ撒きに使うのはちょっと面倒ですね。

釣りを開始して第2投目。際のテトラ近くを流しているとウキがじわりと消し込まれました。
あわせると、小気味よい引き。
メバルだったらいいサイズかな、と思っていると、上がってきたのがタケノコメバル
今年の記念すべき一匹目はタケノコメバルでした。
さい先の良いスタートです。

二匹目のドジョウを狙ったんですが、その後が続きません。
アタリはあるものの、乗らない。餌が半分だけかじられる。そんな状況が続きます。
あわせを遅らせてみると、正体判明。ベラでした。速攻でお帰り頂きました。

タケノコメバルを釣り上げてから2時間くらい経ったでしょうか。
ようやく本命のメバルが来ました。
サイズは小さいものの、本命に一安心。
その後、ぽつぽつと本命を追加し、餌の無くなったAM11:30に納竿としました。

本日の釣果です。F地区らしくどれもサイズは小さいですね。
・メバル : 5exs.(12〜14cm)
・タケノコメバル : 1ex.(18cm)
・チヌ : 1ex.(12cm)

お持ち帰りはごらんの通り。

本日の釣果(F地区)

シラサエビが撒き餌として効いているのかどうか、よくわかりませんでした。
ブツエビが使えてたら、状況が違ってたかもしれません。
もう少しサイズの大きいやつを、もっとたくさん釣りたかった。
う〜ん、消化不良。早々にリベンジですな。
posted by kaz at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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